こまつ模型

趣味で模型を製作しているこまつのブログです。フィギュア、プラモ製作日記などを掲載しています。

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1/48 ハセガワ 流星改製作日記


7年前くらいに製作したキットですが製作中の写真が出てきたので製作日記を書こうと思います。

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まずはエンジンを塗装しました。
エナメルの手塗りです。

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コクピットの側壁面を塗装しました。
今回はコクピット色をラッカーで筆塗り、
計器類はエナメルで筆塗りです。
ウェザリングはエナメルのセミグロスブラックでウォッシングを施したのちレッドブラウンで十字になっているところに少量塗り、シンナーを含ませた綿棒で軽く落として完了

3下地塗装、ウェザリングを施します。
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コクピット内部の塗装が完了しました。
椅子にポリパテで若干の改造を施したのちコクピット側面と同様に

レッドブラウンを若干多めに残してみました。



今回はキャノピーを開放状態にする予定なのでディテールアップのためFineMoldsの日本海軍後期シートベルトエッチングセットを購入しました。

最近はファインモールドのナノドレッドシリーズシートベルトに注目しています。
まだ使ってはいませんが使い勝手が良さそうです。

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シートベルト取り付け完了。

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コクピット側面を取り付け、計器なども取り付けました。
これでコクピットは完成です。

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機体を組んでいきます。
接着には田宮のさらさらタイプ(キャップが緑のやつ)を使用、少し隙間を開けてやるくらいに軽く挟んで接着剤を流し込んでやります。
1~2分程度たつと接着剤がプラを溶かしますのでここで隙間を無くすように押し付けてやると
隙間から溶けた接着剤がはみ出て溶接跡みたいになって隙間を埋めてくれます。

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主翼に再現されているリベットの穴を貫通させてモールドを際立たせてみました。
写真は田宮のピンバイス、細目(別売)で一番細いドリル、0.3mmを使用しています。
ただこの手法、あんまり目立たない割りに労力だけやたらと消費するのでオススメしません。
0.3mmドリルもこのときは2本ダメにしました。
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さて、大分処理が終わってきたので一度仮組をしてみました。
逆ガル翼がたまりません(*゚∀゚)=3



スジ彫りを実施していきますが変わった工具でやります。
セガワのリベットゲージ。スジ彫りはニードルタイプの工具が多いのですが直線を引くのはかなり難しく
せっかくのスジ彫りが逆に完成度を下げてしまいかねません。
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このリベットゲージをカットしてハンディのこぎりのように使うと適度な厚みによりきれいな直線のスジ彫りが出来ます。
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スジ彫り完了。
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塗装に入ります。
まずはスジのところを明灰白色にちょっと黒を足した色で塗装してやります。
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こんな感じ。
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塗装完了しました。
灰色ベタ塗りだとかなりのっぺりしてしまいますので少し手間はかかりますがアクセントをつけてやると有効です。
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上部の暗緑色塗装に入っていきます。
まずはマスキングから。
今回はきっちり塗り分けるのではなく輪郭をぼかした塗装にするため画用紙をカッティングプロッタでカット、
水を含ませて機体曲面に馴染ませ乾燥、あとで塗り分けるところを少し浮かせておきます。


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暗緑色なので結局目だたなかったのですが上側のスジにも先に濃い目の灰色を吹いてアクセントとします。
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塗装してマスキングを剥がしました。
割ときれいに塗りわけが出来たと思います。
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識別帯は塗装で再現します。
デカールが付いているものもありますが結構デカール糊が目立つので塗装をオススメします。とはいえこれが結構めんどくさい。
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キャノピーはマスキングシートを使いました。

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墨入れを行います。
必ずつや消し塗装前に行いましょう。
つや消し後では全体ににじんでしまいスジにきれいに流れてくれません。
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というわけでデカールを貼って完成です。