こまつ模型

趣味で模型を製作しているこまつのブログです。フィギュア、プラモ製作日記などを掲載しています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【CYBERHOBBY】SB2C-3 ヘルダイバー キットレビュー

3880baf8.jpg
■キット詳細
CYBERHOBBYキット SB2C-3 ヘルダイバー
■歴史


ダグラスSBDドーントレス急降下爆撃機の後継機として開発された。原型機の初飛行は1940年12月のことである。ドーントレスより速度・爆弾 搭載量が強化され、機銃も12.7mmから20mmに強化された。SBDと違い、爆弾は胴体下部の爆弾倉内に収納する。

開発においては、要求性能的に大型になる事が避けられない機体を、航空母艦のエレベーターに収めるために無理やりに機体後半部を切り詰めた設計にしたことと、性能より生産性を重視した仕様の為、操縦性・離着艦性能などの安定性はあまり良くはなく、トラブルの多い機体だった。当時の操縦士達からは型番をもじって「サノバビッチ・セカンドクラス(Son of a Bitch 2nd Class:二流のロクデナシ)」と暗に呼ばれ、忌み嫌われていた。[1]
生産機数は実に7000機以上にも及び、SBDに替わってアメリカ海軍の戦争後期の主力艦上爆撃機となっている。

1943年11月から実戦に投入され、主に太平洋 各地・日本 本土空襲で活躍した。大きな活躍と言えば坊の岬沖海戦での戦艦大和 攻撃が挙げられる。アメリカ陸軍航空軍でもA-25として採用されたが、多くの機体が再び海兵隊のSB2Cとして配備された。米陸軍機としては標的の曳航などの支援任務に従事し、実戦には参加しなかった。また、イギリス海軍の艦隊航空隊では少数の機体がカーチス・ヘルダイバー Mk.I(Curtiss Helldiver Mk.I)として使用された。戦後、フランス海軍 航空隊に供給された機体はインドシナ戦争に参加した。また、ギリシャ、タイ、イタリア にも供与され、1950年代 半ばまで使用された。


(Wikipedia引用 2013.05.02 SB2C (航空機) http://ja.wikipedia.org/wiki/SB2C_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F ))

■外観
ace7196c.jpg
一時期サイバーホビーは側面投影図に色をつけただけの味気ないパッケージでしたがこれは従来通り絵があります。イメージしやすいのでこっちのほうが好きですね。

米軍機は何か無機質な感じ(?)がして作らないのですがこいつは特徴的で好きです。

■パーツ
817014e6.jpgd44bc570.jpgb6c0dead.jpg252047e8.jpg7aac2fd8.jpg28ebfed2.jpgdf701349.jpg7c422739.jpg7861dd42.jpg3b0621e2.jpgf33d999f.jpg0a75273f.jpg4d8b1859.jpg0bb0be26.jpg7c422739.jpge29e18d1.jpgdd208c68.jpg
オール凹でなかなかモールドもしっかりしています。

梨地ですがイタレリほどではないかな。
空母格納用に主翼を折る対応もされています。
コクピット内部のパーツが一体ではなく別ピースにされているので塗装が捗りそうです。

カウルは2パーツ接合ではなく1パーツ。
米軍機はカウルにテーパがかかってるから出来るんだろうな。




キャノピーはランナーがUの字型を形成してキャノピー部品を守る形状になっています。
最近ドイツレベルのキットを買ったんですがキャノピーが割れていたことがあったのでこんな配慮が嬉しい限り。


デカール
f77bd8e8.jpg
デカールは結構シンプルです。もっとマークあるんじゃね?発色は良い感じです。


■その他付属品
2dc0be68.jpg

フラップのエッチングパーツつきです。


□総括

よく出来ているキットだなと感じました。

組んでいないのでパーツの合いなどは確認できませんでしたが昔の同社キットとは比較にならない設計配慮、成型の精度が見受けられます。

昔のドラゴン、サイバーホビーキットなんてダボ無し、イタレリと競い合うくらいの梨地だったのに・・・・(ノω・、)
広告を非表示にする